お墓や墓石、仏事・法要についての豆知識 ―お焼香・合掌/お布施

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お墓や墓石、仏事・法要についての豆知識(墓豆)
お焼香
香を焚くということは、俗人である私たちのけがれをとりはらって清浄になり、心を正して仏に接するための行事です。
焼香の回数は三回が多く、これは仏法僧の三宝を意味し、心から帰依し供養することを示しています。

焼香の回数や方法は宗派によって違いますので、僧侶に教えていただくと良いでしょう。
が、要は供養する心のこもっていることが一番大切なことです。

●真言宗 ・・・・
焼香は三回、お線香を三本立てます。身口意の三業を浄めます。
●曹洞宗 ・・・・
焼香の回数に特別のきまりはありません。お線香を一本立てます。
●真宗大谷派 ・・
焼香は二回、お線香を適宜に折って横にたおして燃香します。
●浄土真宗本願寺派
焼香は一回、香を焚く前に合掌しません。また、香をおしいただきません。
お線香は折って横にたおして燃香します。
合掌
インドや東南アジアでは、今も日常的に合掌をします。
インドに生まれたこの合掌の形式が宗教的な礼法として取り入れられ、日本にも伝わってきたのです。
合掌という礼法は、神道やキリスト教でも使います。神道やキリスト教ではこの合掌とともに拍手をうったり、十字をきったりします。
二つの掌(たなごころ)を合わせることは、心を一つにして気持ちを安静にする効果があり、神仏に向かって精神を統一して祈るという作法にかなっています。
一般の合掌は、指も掌も隙間なくぴったりと合わせ、空洞を作らないことです。
仏教では右手を仏、左手を自分として、仏と自分が不二のものになることを祈るのです。
合掌には不二一体の感じと心の統一が大切なのです。心を静めて仏との一体感を覚えながらの祈りをすることが作法の肝心です。
お布施
お布施は、葬儀や法事などで読経をしていただいたお礼として僧侶に差し上げる金品のことです。
仏教には「利他」という言葉があります。「利己」の反対です。
人のために尽くす行為の尊さを説いています。
僧侶が修行に励み、その徳の深さをもって在家の私たちを導き、死者の往生を願ってもらうために布施をするのです。
たいていの方は出家しているわけではありませんから、法の体得を求めて出家している僧侶に布施することが、ひいては私たちの仏道修行になるのです。
お布施はどのくらいの金額を包めばいいのかという質問をされる方がおられます。お布施は心が大切です。
金額的に決まったものではありませんので、気持ちを込めて包めばよいと思います。
どうしても気になる場合は、直接僧侶に聞いてみるとよいでしょう。
霊園などでは、お布施の金額を決めていることがほとんどなので、管理事務所などで確認してみるといいでしょう。
霊園で金額を決めているのは、「気持ちでいいですよ」というと、たいていの方がいわゆる相場よりも多い金額をお布施するからだそうです。